最新記事一覧
大河ドラマ「八重の桜」 あらすじ ネタバレ [テレビ]
綾瀬はるかが主演するNHKの大河ドラマ「八重の桜」。
どんな話なのか。
個人的に綾瀬はるかは本当にいい女優になった気がします。
なりたい顔ランキングでも1位を獲得して人気も実力も文句なしといったところですね。
八重の桜はどんな話なのかというと、こんな話です↓
会津藩(現在の福島県のあたり)の砲術指南の家に生まれた主人公八重は、
鉄砲に興味を示す。
八重が17歳の時、会津藩の藩主が徳川家より京都守護職に任命される。
八重の兄らは薩摩藩とともに徴収軍を破るが、最終的に幕府軍は敗れ、
会津は新政府軍から逆賊として扱われてしまう。
新政府軍は明らかに会津藩より強く、多くの仲間が次々と死んでく中で、
鶴ヶ城籠城戦で男装して自ら銃を持ち銃撃戦を繰り広げる八重。
白虎隊の自害、夫との別れなどを経験し会津戦争の敗北を徐々に
受け入れていくこととなる。尋常ではない喪失感の中、
それまで生きがいとしていた鉄砲を捨てることに。
八重と会津の仲間たちは新たな生き方を探していく。
兄の導きで京都へ行くと、知識というものに取りつかれる。
八重の興味は鉄砲から知識に移る。
新島襄と結婚し、男女平等を望む八重は当時の時代に逆行して
夫を呼び捨てにしたり、レディーファーストを取り入れるなど
世間の目を気にしない大胆さを発揮。その生きざまは
夫から「ハンサムウーマン」と称された。
日清戦争、日露戦争がおこり、八重は仲間とともに篤志看護婦として
名乗りを上げ、果敢に戦場で行動していく・・・
そのような社旗活動の功績が評価され、昭和天皇の即位大礼の際に
銀杯を下賜された。
その4年後に、86年の生涯を終えることとなる。
こんなところです。
大河ドラマは松ケンの不発とかがあったりしましたけど
今回は綾瀬はるかだし、内容も悪くなさそうなのでこけたりはしないような気がします。
松ケンの時はテーマが悪かったですね・・・
松ケンは悪くないはず!
それにしても女性で銃とかすごくないですか?
かっこいい女性は本当に尊敬できます。
かっこ悪い女性に限って女子力が~みたいな話してる気がします(笑)
こんなこと書いといて僕はたぶんみません(笑)
時間がないです。忙しいです。
もう寝なければならないのでこの辺で。
最後に動画、綾瀬はるかと
コメント 0