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紅白歌合戦 ゴールデンボンバー 下ネタ 【動画】 [音楽]
第63回紅白歌合戦にエアバンドとして初めて出場の
ゴールデンボンバーが、下ネタを連発。
日本の大みそかのド定番でもある紅白歌合戦。
26日に行われた出場歌手発表会見にて、ドラムを担当する
ドラムの樽美酒(だるびっしゅ)研二(32)が、
「お●ん●ん」という衝撃の発言をしたことで騒ぎとなった。
そういう話題にとことん厳しいNHKではなおさらアウトだ。
NHKから大目玉を食らい、さらには両親からも恥をかかせるなと
叱られたらしいが、彼は懲りなかった(笑)。
さらに発言はエスカレートし、
「本番ではデカいお●ん●んをドーンといきますよ! ファンの間でボクのち●こは
小さいといわれているんです。納得がいかない。紅白に向けて鍛えています」
などと発言。
これに対しボーカルの鬼龍院翔(28)が「ケンジ君のは本当はデカいんです」。
ギターの歌広場淳(27)も「『本当はでかい』って見出しでお願いします」
と乗っかってしまうありさま(笑)。
DJ。OZMAの裸に見える衣装でもあれだけ騒がれたというのに、
NHKでそのような発言はどうなのかと思うのだが・・・
本番のステージでは、「金爆ダンサーズ」という名前の総勢60人もの男性が
黄色いボンボンをもって踊り盛り上げるらしい。
「格好? お願いしたいのは全裸ですかね。本人たちが勝手に脱ぐかもしれません」
と鬼龍院。歌広場は「その場合は責任を取らされるのは僕らじゃない」
などと言っているがこんなことを本番前に口にするアーティストが
これまでにいただろうか・・・
これもすべて今年のゴールデンボンバーの勢いというものを
物語っているのだろうか。
「女々しくて」が爆発的に大ヒットし、明治大学の学園祭にも
呼ばれるほどになった。
ビジュアル系バンドはマニアックな世界に一般的には思われているが、
ゴールデンボンバーは一般にも有名だ。
また、彼らは楽器を演奏しない(できない)エアバンドであり、
これは、ボーカルである鬼龍院が、バンドの解散の理由としてよくある
「音楽性の違い」というものを生み出さないようにするため、
あえて音楽のできないメンバーを集めたのだという(笑)。
大ヒット曲、女々しくて↓
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